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ウイルス情報ウイルスの種類ウイルスとは『パソコンのプログラムファイルやOS(基本プログラム)のシステム領域に寄生して、不正な動作を引き起こすプログラム』という悪性プログラムの総称的な広義を持ちます。 悪性プログラムは大きく分けて以下の種類があり、複数の機能を同時に持つものも確認されています。 【ウイルス】 〜パソコンを壊したり、データを破壊するプログラム〜 狭義のウイルスとは、パソコン内のファイルに自分の複製をコピーする機能を持ち 破壊活動を行うプログラムを指します。ウイルスに感染したプログラムを実行したり ファイルを開くたびに感染が広がります。
【ワーム】 〜インターネットを通じてパソコンへの被害を拡散させるプログラム〜 ネットワークを利用して自分自身の複製を拡散させる機能を持つプログラムです。 そのため、被害の拡大が早いのが特徴です。他のプログラムに寄生せず、自らを拡散させる機能を持っている点が、 ウイルスと異なっている部分です。
【トロイの木馬】 〜パソコンに侵入し、不正な操作をするプログラム〜 パソコン内に侵入し、パソコンを勝手にコントロールしたりします。ワームと同じく、他のプログラムに感染するなどの機能は持っていません。
【スパイウェア】 〜パソコンから情報を収集・送信するプログラム〜 各種サービスのIDやパスワードなど、パソコン内にあるファイルを収集し、 悪用したりします。金銭目的が多いのが特徴です。
情報漏えいの種類近年、個人情報・資産を狙った犯罪が増えています。 その手口は大きく分けて4種類あり、年々巧妙・悪質化しています。 実被害数も著しい増加傾向にあり、対策は必須といえます。 1. ウイルスによる情報漏えい 重要書類を流失させたり、パソコンの画面キャプチャーを数秒おきに特定 サーバにアップロードするなどの手口があります。 Winny利用により感染するウィルスは、大手企業・官公庁などでも被害が 続出しました。
2. スパイウェアによる情報漏えい 重要書類を流失させたり、パソコンの画面キャプチャーを数秒おきに特定 スパイウェアを使って、インターネットバンキングのID、パスワードを盗み、 ユーザーが気付かぬ間に不正な出金を行うのが代表的な手口です。 2005年に実被害を出したスパイウェアは、特定の金融機関のホームページにアクセスした時だけ起動する仕組みになっており、30以上の金融機関が標的となっていました。
3. キーロガーによる情報漏えい キーボードからの入力内容を記録ファイル(ログ)に貯めて盗み取る「キーロガー」を 使い、インターネットバンキングのID、パスワードを盗み、ユーザーが気付かぬ間に不正な出金を行うなどの手口があります。
4. フィッシングによる情報漏えい 銀行やカード会社を偽ったフィッシングメールをユーザーに送り、「緊急のお知らせ」などと偽サイトへ導き、ID、パスワードを盗む手口があります。 国内での被害はいずれも未遂に終わっていますが、米国では被害額が1,000億円以上とも言われています。
ウイルス対策の基本 8項目近年のウイルスは高度化・多様化しているため、対策をしていないパソコンは 自分だけでなく、他人にまで悪影響を及ぼします。 また、ウイルス対策ソフトをインストールするだけで安心というわけではないため、 下記を実施することをお勧めします。
対策をしっかり行って、安心・楽しいインターネットをしましょう! |
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